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第1章:バージョンは“約束”って何?🤝🔢

まず結論:バージョン番号は「中身の変化の強さ」を伝える“看板”📛✨

Version Promise

ソフトのバージョンは、ただの数字じゃなくて 「ここまでは前と同じように使えるよ」「ここからは変わるよ」 っていう“約束”を、利用者に伝えるためのサインです🤝 SemVer(セマンティックバージョニング)は、まさにその「約束を数字で表す」ためのルールだよ〜🧠✨ (Semantic Versioning)


1. 「動くのに、更新したら壊れた😇」はなぜ起きるの?

Update Accidents

よくある“更新事故”は、だいたいこのどれか💥

① 使い方が変わった(= 以前のコードが通らない)🧯

  • メソッド名が変わった
  • 引数の型が変わった
  • 戻り値が変わった → 利用者側のコードがコンパイルできない…😇

② 動くけど結果が違う(= 挙動が変わった)😵

  • 以前は空文字を返してたのに、例外を投げるようになった
  • 並び順が変わった
  • 丸め処理が変わった → バグじゃなくても「利用者から見たら壊れた」になる💦

③ “依存先”が変わって巻き込まれた(= 連鎖事故)🕸️💣

  • 自分は何も変えてないのに、依存パッケージ更新で挙動が変わった
  • 依存ツリーのどこかでバージョン衝突が起きた → 「更新ってこわ…😇」になりがち

1.3 更新事故のパターン😱💥

学習のために、更新事故によくあるパターンを3つに分類してみましょう。🛡️✨


2. 「互換性」って何?✅(この教材の最重要ワード)

この教材で言う互換性は、超ざっくりこう👇

以前の使い方(利用者コード)が、そのまま動くこと 👀✅

ここでポイントは「作者の気持ち」じゃなくて “利用者コード視点” ってこと🌷

NuGetの世界でも、バージョン番号(とくにパッケージのバージョン)は利用者が最初に見る情報なので、SemVerで意味を伝えるのが推奨されています📦✨ (マイクロソフト ラーン)


3. “約束”がどこにあるか:C#だと何が約束になりやすい?📣

今はざっくりでOK!この章では感覚だけつかもう😊

  • 公開しているクラス/メソッド(利用者が呼ぶところ)
  • 公開している型(引数・戻り値に出てくる型)
  • 例外の種類やタイミング(これも実は契約になりがち)
  • ドキュメントやサンプルコードに書いた使い方(これも約束っぽい)📄

「公開した瞬間、あなたは未来の利用者と握手している」🤝✨ その握手を、バージョンでちゃんと説明するのがSemVerだよ〜🧱


4. ミニ演習:更新事故ストーリーを1つ作ろう📖😇

あなたの経験でも、想像でもOK🙆‍♀️ 下のテンプレを埋めてみてね📝

項目内容
何を更新した?例:あるNuGetパッケージを更新した
期待してたこと例:バグが直るだけだと思った
起きたこと例:ビルドが通らない / 実行時エラー
利用者が困った点例:どこを直せばいいか分からない
“約束”が壊れた場所は?例:メソッドの引数が変わった
もし事前に知れたら何が助かる?例:移行手順、影響範囲、代替手段

このメモが、あとで 「じゃあPATCH?MINOR?MAJOR?」 を判断するときの材料になるよ🔥


5. AIの使いどころ:事故を“パターン分類”して強くなる🤖🗂️

AIは「あるあるを大量に出す」のが得意✨ この章では AIを“事故収集係”にしちゃおう😺

おすすめプロンプト例(コピペ用)🧠

C#のプロジェクトで起きがちな「更新事故」を20個出して。
それぞれについて「原因(API変更/挙動変更/依存衝突/設定変更など)」も分類して。

さらに一歩(学びが深くなるやつ)🚀

次の事故ストーリーを読んで、「利用者視点で壊れた約束」を1行で言って。
そして「事前にリリースノートに書くべき情報」を箇条書きで出して。
(ここにあなたの事故ストーリーを貼る)

📌コツ:AIの答えは“それっぽい”ので、「利用者コードが困るか?」 だけは自分の頭で最終チェックね👀✅


6. 章末チェック(超かんたん)✅✨

  1. バージョン番号は何のためにある?🤝
  2. 「互換性」って、この教材では何視点?👀
  3. “動くけど壊れた”って、どんな状態?😵
  4. 更新事故を減らすには、利用者に何を伝えると助かる?📣
  5. AIに任せると強い作業はどれ?(例:あるある収集/分類)🤖

この章の成果物🎁

  • ✅ 更新事故ストーリー(テンプレ埋め)1つ
  • ✅ 事故パターンの分類メモ(AIで増やしてもOK)🗂️

次章予告👀✨

次はついに SemVerの3つの数字(MAJOR / MINOR / PATCH) に突入! 「じゃあこの事故はどれ上げるの?」を、気持ちじゃなくてルールで判断できるようになるよ🔢🔥 (Semantic Versioning)